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アラド戦記の攻略日記(2008/3/18)
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動画が取れないのでせめてSSキャプチャーでなんとかしようと思いました。

というわけでSSをつけながら説明していきます。

σ(o・ω・o)のパソコンはFnキーを押しながらF11を押さないとSSが取れないタイプなので

余裕のある場面しか撮れませんがご了承ください・・・

1キーで取れるPCも前は持ってたのですが、そうじゃないと道中とか忙しい時はなかなか取れませんね・・・

バーサーカーのスペックについてはトップ下のプロフィール→バーサーカーのスキルを参照にしてください。

ScreenShot00280.JPG








まずこれ。

通常ゴアをする位置はこのへんがベストです。(普通の刀)

大剣や流星落ならもう少し後ろでも当たるかもしれません。

この位置ならCBSからすぐジャンプすれば地震も簡単によけられ、

咆哮にはバックステップ連打、竜巻と氷ブレスについては勝手に引き込んでくれるので余裕です。

ScreenShot00281.JPG








氷ブレスが当たらないのはこの位置。まぁわかってますよね。

氷ブレスの際はスカサが首を引っ込め背景が暗転、キャラクターをスカサ側に引き込んでくれるので

スカサの行動の中で最も避けやすい攻撃ですが、最も威力の高い攻撃でもあります。

これを食らったらほぼ即死といっても過言ではないでしょう。

ScreenShot00282.JPG









咆哮はこの位置で当たりません。見た目より若干狭いようです。

時々竜巻の後咆哮をする時があり、その際右端に竜巻が残ってますので

あまり慌てて右端へダッシュしまわないように。

この位置が再び攻撃に移るのにもいい位置といえます。

咆哮後はほとんどの場合竜巻に移行しますが、攻撃を与える、与えようとするとキャンセルして

氷ブレスへ移行することもあります。

氷ブレス終了時のキャラクターの位置によっては右→左のひっかきも行ってきますが、

地震時の叩きつけよりは範囲が狭いので安全。

叩きつけ直後に咆哮をせず竜巻や、ブレスの後すぐ竜巻の場合はキャンセルがほとんどありません。

レイジを狙うのは正にここがチャンス。

スカサ側いっぱいによってから発動すれば、コマンドでも竜巻まで引っ張られる前に復帰できます。

咆哮、叩きつけ時にレイジをしてしまうと100%避けられず、それが暴走中だったりすれば

即死は間違いないでしょう。

ヘタにレイジを狙っていくよりも、賢明に通常ゴア崩山などしていれば、そのほうが効率がよかったりします。

暴走+シャープ+レイジの威力はスカサのゲージを2~3本持っていくほどの威力がありますが。

ScreenShot00278.JPGScreenShot00279.JPG








最後にこれ。

やってると0hitも可能なんだなぁと思いました。

2回目は最後まで0hitということに気付かないままリザルト画面で知りましたが・・・

まぁこれを信じるか信じないかはあなた次第ですがね。コイン使えばいくらでもできることなので。

逆に、0hitなのに自分のHPが減っていることを見れば、コインを使っていないことが

多少証明されるかもしれません。

ダメージを受けなくてもHPが減っていくのはバーサーカーの宿命ですから・・・

まぁ正直、0hitなんて狙わないほうが良いです。

ボス戦で「うわーここで食らったらどうしよう・・・」と

嫌に不安な気持ちになるので最初のうちに1、2回食らってたほうが気持ちは楽です。

1hitだろうが10hitだろうがどうでもいいですが

1と0の差ってでかいですよね・・・

こだわりがなきゃ別に良いですが。

あと1回KにもいってみましたがやはりMとは全然違いますね。

クリアできないことはないですが時間がかかる割りに経験があまり美味くないという。

だったらMでサクサク狩った方がモチベ的にもよさげです。

スカサだけで経験が50%ほど増えましたな・・・

σ(o・ω・o)がこんだけ同じダンジョンに何度も何度も通ってるのは珍しいことです。

経験、狩りのしやすさ、入場料がいらないということを考えると

スカサは最高の狩場ですね。


で、話は少し変わります。

フレンジもようやくMになり、これから伸ばしていくのは血柱とレイジのみ。

覚醒を取る気がないので余ったSPを何に使おうか思案中です。

スキルシミュによればカンスト時点で300ちょい余るようなので

サクリをMとか、王用にレッパ1、他は物理クリとか狂乱とか・・・

どうしようか迷いますな。

王の火はレッパがなくてもクリアできてる動画があるので

必ずしも必要ではないようですが、あれば便利ですね。

サクリMも、無限暴走という形では有用っぽいです。

HP消費量が1でもMでも変わりないので、あげるなら一気にMがよさそうです。

暴走と同じSPを使うくせに、暴走より能力が落ちるのが引っかかりますが・・・

暴走とはまた違った効果も持つから当たり前なんですが。

したらばでも議論されてますが(議論というか口論?)狂乱Mも力増加がすごそうです。

しかも狂乱で得た力増加は暴走と重複しますから、うまく使えれば全てのスキルが

大幅な威力増加に繋がります。

ただM取りは不可能。

15程度でとめておいて、他を細かいスキルに振る形になるでしょう。

大剣も使ってみたいので大剣マスタリMも考えましたが

これはかなり異端な考え方ですね・・・

使い分けが可能になるのはポンマスみたいでいいですが、一般論からはちょっと外れてますね。

まぁカンストまでは当分ありますし、運営移管の件もありますのでまだ様子見ということで。

明日からネクソンへ運営移管しますね。

いったいどうなりますことやら・・・

アラドが平穏に続けられることを願っています。
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スペック:55ヘルベ +1胸甲トッドセット +11ミソギ 黒肉アクセセット アラドモバイル凛然

動画が取れないので言葉で説明するしかないのがネックで仕方ありません。

いつかPCを買い換えて動画を撮ってもさして影響ないPCを・・・!

ってなわけでヘルベでスカサです。

クリアタイムは60ベラより遥かに早いですがスカサの一撃を食らうとかなり持っていかれます。

暴走、サクリ中の被弾は絶対に避けなくてはなりません。

その点BMのほうがオラシがあるので硬いですが、位置によってはチェイサーが当たらないので長期戦になります。

ではヘルベでスカサ攻略を見て行きましょう。

まず一部屋目は最下段左端か中央で、どちらもトロス族女戦士が4体でてきます。

さして強い相手ではありませんが遠距離に対しアーマー、アーマー化攻撃があるので油断できません。

完全に倒れてしまうとフレンジ1、2段が当たらないのでゴアや崩山を交えながら削りましょう。

血柱を使っても良いですがMP的にもクール的にも温存するため使わなくても難なく倒せる相手のはずです。

左端スタートの二部屋目はエリート戦士が出てきます。

どちらも攻撃力が高く、アーマー化しての攻撃、遠距離攻撃に対しアーマー化など、厄介な相手です。

エリート男戦士は無敵前転のあと一撃、そして掴んで叩きつけ攻撃をしてきます。

この攻撃を確実に避けるには投げしかありません。

うまくカウンターが入れば攻撃前に潰せますが、反応できるならいち早く投げを置いておいたほうがいいでしょう。

エリート女戦死はアーマー化後、ドロップキックをかましてきます。

これにはスタンがかかるので甚大な被害を受けかねません。

早めに投げを置いておくか、スタンしてもすぐに復帰できるようにしておいたほうがいいでしょう。

目の前にたくさんの敵がいる状態でスタンしてしまうと、そこからハメられて即死もあります。

また、エリート男戦士は「遠くから攻撃すれば通用すると思ったか?」と言いますが

前転投げ攻撃は遠距離反応というものではないようです。

おそらくキャラクターと距離が離れていれば、たとえ鬼剣士のブレードのリーチでも反応してきます。

至近距離で攻撃していたほうがこの攻撃はおきにくいようです。ゴアクロスの十字架にも反応しません。

要はキャラクターと男戦士の距離に影響があるようです。

そしてここからどちらのスタート地点からも共通になりますが下から二段目中央の部屋。

ここにはエリート男・女戦士、トロス族男・女戦士が全部でてきます。

暴走をかけてシャープも飲んで、レイジ、血柱、掃除機など使えるものは使って早めに少しでも多く倒しておくといいでしょう。

ここで多少HPが削られても、スカサの子供が大量にいる部屋まで生き残れれば、そこで一気に回復することができます。

なので死なない程度に頑張ってください。

次はスロータラのみの部屋。

スロータラはHPが多いと近づいて近接攻撃、HPが減るとキャラクターから距離をとり、

準備動作の短いレーザー攻撃をしてきます。

近接攻撃はキャラクターがダウンしていても当たるので、大群に捕まるとずっとハメられてしまいます。

クイックスタンディングなど有効に使い、いち早く抜け出しましょう。

レーザーは光抵抗の低い鬼剣士にとって致命傷になります。

スロータラのHPを減らしたまま放置してはいけません。

やはりここでも、レイジはクール中の場合が多いので掃除機や血柱など

使えるものは使って一掃しましょう。

掃除機で部屋にいる全てのスロータラを捕まえることができれば、後の処理は簡単です。

そして次はスロータラ+タランチュラの部屋。

スロータラは前述どおり、タランチュラは拘束効果付与の遠距離攻撃を連発してきます。

タランチュラに拘束され、スロータラにレーザーを受け続けてしまえば耐え切れません(´-ω-`)

やはりここでも暴走+シャープ+レイジなどバンバン使って一掃してしまいましょう。

レイジの前に血柱をしておいてタランチュラを無力化させておけば、

安全にレイジを発動することができます。バラムがあるならもうチャージ時間は過ぎているでしょうから、

これも使えばより確実性が増します。どうせスカサ戦でバラムの出番はないと思いますので。

そして最上段の部屋にいけば、お待ちかねのHP回復(スカサの子供)が大量にいます。

ここでアクセサリを雪山の恩返しにしておくといいでしょう。

黒肉アクセセットより効率がよさげです。

部屋侵入と同時に卵をできるだけ破壊し、左端へ走ったら掃除機などで吸い込むと一気に殲滅できます。

スロータラも混じっていますので取りこぼしのないようにしましょう。

上にある皮袋からは高確率で妖精が出ます。

残り一部屋に行ってから取りに戻ればよいでしょう。

最後の部屋は完全にスカサの子供しかいません。

暴走+レイジで一掃しても良いですが、出血する前に倒してしまってはHP回復ができません。

前の部屋で妖精が出ないようであれば、あえてレイジはせず

スカサの子供を出血させて倒すとよいでしょう。

スカサの子供は冷気ブレス攻撃と突進攻撃があります。

各攻撃はフレンジの攻撃範囲+ゴアクロスがあれば簡単に打ち落とすことが出来ますが、

たまにカウンターを受けることがあります。

そうなると連続で突進を受けるので、とりあえず場所を変えて再度仕切りなおすことも重要です。

その場に残って攻撃を再開しようとしても、スカサの子供は次々と攻撃してきます。

せっかく目の前に大量にあるHPが毒と化さないためにも、柔軟な動きを見せるのも必要かと思います。

最後にボス戦です。

部屋に入る前に暴走をかけるのは避けたほうが良いかもしれません。

ベラトリックスのテアナにもいえることですが、最初スカサは必ず地震攻撃をしてきます。

これは必ず避けなければいけない攻撃なので、その間の時間がもったいないったらありゃしません。

まず部屋に入ったら崩山などで卵を破壊し、すぐに地震を避けます。

このとき、狙うべき卵は上3個のうち左下の卵。

右と上からの卵からは子供は生まれず、下3つの卵からは必ず生まれます。

下3つの卵はスカサ自体の前足が当たるので、地震を避けた後で壊しやすいですが、

上の一個だけは前足が当たらず、破壊に手間取るとスカサの子供が大量に生まれてしまいます。

上3個に崩山→地震避け→再度崩山or通常で、ほぼ確実に全ての卵を壊せます。

ただし無理だけはしないでください。

無理に壊そうとしてスカサの自身を食らってしまっては何の意味もありません。

常に回避は最優先で、余裕が出てきたら卵破壊を狙ってみるのもいいでしょう。

スカサはHPの高い間は地震しかしません。

というか、おそらくHPの減り方によって攻撃を変えるのだと思います。

したがって、HPゲージが15~13の間はとにかく地震をして来、

HPが減ってきたら咆哮、竜巻、氷ブレスのいずれかをしてきます。

また、スカサの直下にいると両足ひっかき、スカサから遠いところへいるとスカサの子供召喚(改変後無具現)をします。

スカサの顔、通常がギリギリ当たる位置にいれば咆哮、竜巻、ブレス、地震いずれの攻撃も回避しやすくなります。

近づきすぎず、離れすぎずがよいでしょう。

咆哮をした後はほとんどの場合竜巻、竜巻中に一定量のHPが減ると

竜巻をキャンセルして(発生した竜巻はしばらく残る)氷ブレスに移行します。

各攻撃の前および、氷ブレスの発動中は無敵時間があるので、これらの攻撃中に無理にカウンターを狙う意味は全く無く、逆に被害を招きかねません。

スカサの場合は常に回避を優先するよう心がけましょう。

氷ブレスの終わり際に暴走+シャープを使い、スカサの顔に移動して血柱をします。

ブレス後はスカサは必ず地震攻撃をしますので、レイジを使うのは自殺行為に当たります。

血柱をした後は必ず地震を避けてください。

地震後、スカサは咆哮or竜巻に移行します。

咆哮の場合はすぐ右へダッシュ、竜巻は攻撃しながら崩山、断空などで攻撃しながら回避することが可能です。

咆哮中暴走をかけて、その後の竜巻中に攻撃といきたいところですが、

竜巻中に一定量ダメージを与えるとスカサは竜巻をキャンセルし氷ブレスへと移行する可能性が高いです。

そのため、敵の動きをみてからレイジは使うと良いでしょう。

スカサの子供召喚(現在無具現)中はスキだらけなので、このときにレイジを使うといいかもしれません。

スカサはパターンさえ掴んでしまえばこれほど楽なボスはいません。

逆にそれぞれの攻撃が一撃必殺に等しいほどの威力を持つため、

慣れてきても常に回避は最優先にしておかないとすぐにやられてしまいます。

アンダーフット入り口や悲鳴よりいい狩場になると思いますので、頑張ってください。
新ダンジョン攻略についていくつか。

疲労度的にまだまだ回り足らず、研究不足な部分も多々あると思いますがご容赦を。

持っているキャラクターがベラトリとヘルベぐらいで、格闘、銃、プリ系に関しては

ここに書いてある方法以外の攻略もあると思います。

重ねてご容赦願いたいと思います。

ではどこからしましょうか。

とりあえずブワンガ修練場に何度か通ったのでブワンガの攻略でも。

エピッククエストを消化していくことでダンジョンが変化します。

一部屋目以外の奇数部屋には半回復緑妖精が高確率で出現します。

PT用が出る可能性のほうが低いようです。

また、マップのいくつかに巨大なトーテムポールを中心に陣がはってあるところがいくつかあります。

水色の陣に入るとサヤのようなダメージを受けますが、サヤほどのダメージ間隔および凍結は確認していません。

中央のトーテムポールを破壊すると消えます。

赤い陣の効果については未検証です。

ステータスが下がるような効果も見受けられませんし、水色の陣のようにダメージ判定も受けていません。

わかる方いましたら教えてください。



一部屋目と二部屋目にはウサギ族のトーテム師が出ます。

倒し方は宮殿とあまり大差ないでしょう。

二部屋目に登場するホークアイは攻撃を受けると画面上方から無数の鳥を飛ばしてきます。

また、アーマー化して鳥を呼ぶこともするようです。

投げれば中断しますが、鳥の回避方法についていい策がなかなかありません。

鳥自体の攻撃力は低く、攻撃で打ち落とすこともできますがなにぶんシュタイア級に早いので

狙って落とすのは難しいでしょう。

その前にホークアイを倒してしまえば問題ありません。




三部屋目と四部屋目にはバッファロー族の男戦士と、氷のマラガが登場します。

両者は攻撃時にアンブレイカブルのアーマー状態となります。

鬼剣士系はガードがあると彼らと正面からぶつかり合うことが出来ますが、

そうでない場合は投げなどで回避しましょう。

氷のマラガは特に厄介で、広範囲、高威力の技を繰り出してきます。

また、浮かせると軸をずらしながら受身をとるため、浮かせてコンボはまず不可能。ていうかしないほうがいい。

さらにはその状態から高く飛び上がり、足元めがけて地震攻撃をしてきます。

自分と離れて着地しても、自分の足元にダメージ判定が必ず出るので、回避はジャンプしつつ

軸をずらすのがよいかと思われます。

ダメージ判定はX軸に広いのでY軸へ移動するといいかも。

とにかくアーマーと高威力な攻撃を連発してきますので、銃職はかなりきつい相手かも。

氷や石化などで動きを止めながら戦うと楽になります。そりゃみんなそうか。




五部屋目と六部屋目にはバッファロー族女戦士とラリアット・ラリーが登場します。

遠距離攻撃に対しハーフアーマーになりますが、男戦士ほどアーマー化して攻撃してくることはありません。

ラリアット・ラリーという名前だけにラリアットをしてきますが、これが高速な上強力。

こちらは浮かせても大丈夫なので、無力化させながら叩きのめすとよいでしょう。

男戦士ほど苦労しないはずです。




七部屋目と八部屋目にはウサギ族の蛇使いとメドゥサ=サシャが登場します。

こちらも宮殿に登場する蛇使いと動きはほぼ同じ。

ただしメドゥサは石化を与える遠距離攻撃をしてきますので注意が必要です。

それさえ気をつければ特に問題なく倒せます。

大事なのはアイススネークを召喚しまくる取り巻きの蛇使いをいち早く処理できるかどうかというところ。




九部屋目には死亡の塔で出会う吹雪のチソルが、雪山の吹雪という名前で登場します。

正しい順序ではここで出会った彼が、後に死亡の塔に現れる。という設定だったのでしょう。

動きはチソルとほぼ一緒。近づけば躊躇なく乱撃をしてきますのでできるだけ離れて戦うか、

少し近づいて乱撃を空振りさせておくのもよいでしょう。きちんとクールタイムがあるようです。

あと気をつけるべきは落鳳錘ぐらいでしょうか。

取り巻きにいるアクエリスは邪魔なので先に倒しておきましょう。



さてついにボス部屋なわけですが、ボスにはブワンガが登場します。

ブワンガは見た目巨大、広範囲・高威力、攻撃時アーマー化と非常に厄介な相手。

まず一番危険なのがプレイヤーを高々と打ち上げ、そのまま叩き落す攻撃。

ニコニコ動画でもありましたがレベル60のジェネラルがHPMAXから即死するという大変危険な攻撃です。

近づきすぎなければこれは回避できるはずです。

また、自身だけがジャンプし、地面を強打する、氷のマラガに似た攻撃をします。

こちらもマラガと同じ回避方法でいいでしょう。

また、立った状態で少し詠唱した後、画面端から高速移動→連撃という攻撃もあります。

ブワンガが棒立ち状態になり画面から消えたら、すぐにY軸移動をすることで回避できます。

そのまま突っ立っていたら突進を喰らった後打ち上げられ、その後の全ての攻撃を受けかねません。

メイジ系の位相変化でもない限り途中で抜け出すことはできないので、食らってはいけない攻撃の一つです。

通常攻撃よりもスキル的攻撃が多く、攻撃中は常にアーマー状態なので倒すのは大変ですが

それだけにやりがいはあると思います。

おそらく適正ではかなりきつい場所。

職によってはさきほどのジェネラルのようにカンストしててもコイン使うということにもなります。

避けるべき攻撃は避け、チャンスを活かして攻撃していくのを忘れないで下さい。

ガードを持っている鬼剣士系なら彼と真正面から殴りあうこともできなくもないですが、

なにぶんブワンガ自身の攻撃力が高すぎるため、ガードでもそれなりに食らいます。

やはり、避けられる攻撃は素直に避けたほうが無難であることは間違いなさそうです。

bskのアウトレイジや血柱などの高威力多段ヒット攻撃は

ブワンガが攻撃を空振りした時が大チャンス。

積極的に狙っていきましょう。

逆にバトルメイジのようなコンボ職は時間のかかる相手かもしれません。

ベラトリで行った事無いのよね・・・

メンテがあけたら行ってみようと思います。
【風のアッシュ】
古代かけて黄竜。
開幕はアッシュがオブジェクトに引っかかっていることが多いので、そのあたりを狙う。
足元の煙を目印に。
大事なのは風のアッシュをX軸移動のみにさせること。
そのためには自分があまり上下に動かないようにする。
攻撃の手を止めなければ敵も消えないので、コンボが続けばノーダメージで倒せる。

【守護のミリア】
青のときに物理が通じる。
竜天の後タメその場落花or碎覇。これをすることで起き上がり衝撃波を受けにくくなる。
たとえ受けてもミリアとの距離が離れているので反撃を受けにくくなる。
青から赤へ変わる直前に物理を当てることが出来れば、すかさずチェイサーを放つ。
青の時にチェイサーを放っても敵に当たることはなく、反射ダメを受けることもないのでご安心を。
ただし赤のときの落花や碎覇は反射ダメにより甚大な被害を受けることをお忘れなく。
あせって攻撃することよりも、赤の時に間違って攻撃しないことを肝に銘じておく。
ミリアの攻撃にはスタンがかかるので、アンチスタンポーションがあると便利。

【氷のアイストム】
オートチェイサーと古代をかけておき、黄竜。
完全に動き出す前に黄竜があたっても、アイストムは動き出さないので、
気持ち早めに放っておくといいだろう。
オトチェをかける前にオブジェクトに天撃や落花などをして、水以外のチェイサーが
生成されるようにしておくと、黄竜後に効率よくダメージを与えられる。
黄竜後はアイスニードルをY軸移動でよけるようにする。
アイストムとアイスニードルを引き離しておくと比較的安全。
チェイサーが溜まっているなら円舞をクール毎に放ち、その間にチェイサーを放つ。
円舞一回で二個射出できる点に注目。
溜まったチェイサーが全て出切る頃にはアイストムのHPもかなり減っているはず。
アイスニードルを完全に避けて攻撃するのは難しいので、
氷結耐性の上昇する装備、解凍ポーションを常に常備しておく。
クイックスタンディングや位相変化も駆使して、いかにアイスニードルを避けられるかがカギ。
うまく立ち回れるようになるには、何度も王に通ってコツを掴むしかない。

【炎のジェラード】
俺的一番安全かつ最速の方法をご紹介。
まず立てに三つ並んだオブジェクトの真ん中を、両方壊しておくのがおすすめ。
できるだけジェラードがX軸移動のみになるように、ジェラードのX軸線上で待つ。
近づいてきたら通常1竜天チェイサー一発円舞チェイサー二発
これを繰り返す。
円舞をする前にチェイサーを当てすぎると、円舞の突き刺しと同時に爆発を受ける。
本人は円舞をしているが、ダメージがしっかり入っているので注意。
コツとしては円舞の最中、あるいは叩きつけ時にジェラードの爆発がくるようにしたい。
一度円舞がコツるだけで危機に陥るが、こればかりは敵の性質上仕方のないこと。
上手くいけばノーダメージで倒せる敵だが、一度失敗すると即死もありうる敵なので
アイテムにはHPMP剤を常に忍ばせておこう。
また、ジェラードの攻撃には火傷がつき、自分の火傷によるダメージがジェラードに入ると
アイコンが余計に点灯し誤爆の危険もあるので、アンチバーンも必携。
ジェラードの攻撃によって倒されても、落ち着いてアイコンの数を把握し
最高のタイミングで円舞を放てれば体勢を立て直すことも可能。
巨大化した状態での碎覇は厳禁。
それだけでHPの3/4ほど削られることもある。

【光のウェデロス】
フラッシュによるスタン、感電状態での落雷と非常に危険な敵。
さらにHPを削っていくと分身を呼び出し、大群による上記の攻撃でさらに危険になる。
まずアンチスタンは必携。
フラッシュそのもので感電するため、いかに被弾しないかがカギ。
自信がないならここでテアナ変身も選択肢に入れよう。
分身はレベルが低いので黄竜レベル1でも当てればすぐ倒せる。
タイミングがあったら積極的に狙って行こう。

【ハンマー王ボロディン】
守護のミリアと同じく攻撃にスタンがつき、HPが減るとティンソードマンを複数召喚、
画面全体に判定のある三連続地震攻撃など多彩。
テアナなら問題ないが、素ならヒット&アウェイを心がける。
とにかく地震を食らわない、スタンから早く復帰すること。
地震は三回目で天地碎覇を当てると攻撃を中断できるので狙っていく。
稜線攻略。

一部屋目:バントゥ族の戦士×4

なんでもない部屋。

バントゥ族の戦士は遠距離攻撃に対して反応なし。

二部屋目:アイスタイガー×4

遠距離攻撃に対してアーマー化、遠距離攻撃を受けると一定確率でアーマー化→掴み噛み付き攻撃。

攻撃速度が速く、高確率で出血を起こす。

耐久力は低めで、重いのかレベルが高い浮かせ技でもあまり浮かない。

ランダムに敵・味方関係なく雪崩が発生。

三部屋目:バントゥ族の戦士×4、バントゥのアマゾネス×2

アマゾネスは耐久・HPともに低いが、起き上がりと同時に凍結ブレスを発生。

凍らされて解除が遅れると、連続してローキックを食らうので注意。

ローキックは硬直が長く、一度食らうと連続で食らう恐れあり。

アマゾネスは倒れている状態と同じ向きにブレスをするので、アマゾネスが倒れたらその裏側へ回るといい。

四部屋目:バントゥ族のエリート戦士×5

遠距離攻撃に対してアーマー化、一定確率で前方へ進みつつラッシュ攻撃。

チェイサーに対してはアーマー化はするものの、カウンターでのラッシュは発動しない模様。

遠距離主体の職はまずここが鬼門になる。

エリート戦士はネームドのためHPが高く、長期戦になりやすい。

近づくと掴み攻撃、倒れているところへ追撃と厄介な相手。

五部屋目:

・氷の精霊シスケ×1、バントゥ族の戦士×5
・エリート戦士×1、アマゾネス×2、戦士×5
・戦士×たくさん

これらのうちどれか一つランダムで決まる。

3つ目は数えてません。すいません。

シスケが出るとシスケクエを早く終わらせることが出来るものの、スキル主体の職はMP枯渇の原因になりやすい。

六部屋目:バシュトゥルク、エムレ

ネームドモンスター。

素早い動きとラッシュ攻撃のエムレ、動きは遅いが一撃が重いバシュトゥルク。

バシュトゥルクの一撃を布職が受けると一気にHPが削られてしまうので注意。

両者とも遠距離攻撃に対してアーマー化、エムレはキューブスキルに反応しラッシュ攻撃。

エムレのほうが耐久力が低い。

七部屋目:雪崩のラビナ×1、アマゾネス×6、戦士×3

雪崩のラビナはどんなに遠くにいても、プレイヤーのいる場所に雪崩を発生させる。

雪崩のダメージは1だが多段ヒット、高確率で凍結するため、ランクの低下とアマゾネスによる追撃が怖い。

ラビナは先に倒しておくと良い。

その間取り巻きのアマゾネスにも十分気をつけること。

囲まれると何も出来なくなる恐れあり。

右上、右下の突き当りには高確率でPT用半回復緑妖精が出る。

シスケが必ず出るのでスキル主体の職はギャンブルになる。

MPが余ってるならわざわざ行く必要はない。

【ボス:ビーストマスタールーガー、氷牙シャバンテ】

両者とも遠距離攻撃に対してアーマー化、一定確率でカウンター攻撃。

シャバンテは基本的にアイスタイガーと同じ行動をし、追加で

飛び掛り攻撃、遠距離カウンターにアーマー突進攻撃がつく。

全ての攻撃に高確率で出血を受けるため、アンチ出血ポーションがあるといい。

一方ルーガーは近づいてアーマー化アッパー攻撃。

高確率で凍結するため、解除に手間取ると連続して受ける。

またこのアッパーは起き上がり時にも使い、起き上がり吹き飛ばしを受けないと食らうことが多い。

また広範囲に骨(Shower of Bonesと叫んでいる)を撒き、中毒効果がある。

遠距離攻撃に反応するくせに遠距離攻撃を使う卑怯者(コラッ

また味方(ルーガー自身とシャバンテ)に加速Buffをかける。この時ルーガーはアーマー状態でしゃがんでいるが、

近距離攻撃を受けると普通に食らう。PTで行くとPTの人数に合わせてアイスタイガーを召喚する。

ソロでは召喚しない。

・総評

ボスはとにかくどちらかを早く倒すと楽になる。

ルーガーのほうが耐久が低く、シャバンテは常に飛び回っているためまずは無視し、

ルーガーを先に倒すといい。

遠距離攻撃の少ない近接職は進入可能レベルからいい狩場になるが、

銃職を始めとする遠距離主体の職業はかなり厳しいダンジョン。

道中ではアマゾネス、アイスタイガー、エリート戦士、ラビナらを早めに処理できればさほど苦労しない。


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